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YouTube広告の効果測定や分析時に見るべき指標は?押さえておきたい5つの数値[動画広告 Vol.3]

2018年10月 9日

YouTubeに動画広告を出稿したのは良いものの、効果測定や分析を行う際にどの数値に着目すればいいのか悩む方も多いかと思います。表示回数にクリック数、クリック率と費用と視聴回数、それから視聴率や視聴単価・・・。今回は広告運用とレポート作成を担当している立場から、色々見られるデータが多すぎて困っている方向けに、初心者が押さえておきたい最低限の指標をお伝えします。

1.表示回数

潜在顧客に広告が表示された回数です。多いほど沢山ユーザーの目に触れているので、認知拡大という観点では当然良いことです。一点、注意点として1日の予算上限を設定している場合には、表示回数が多すぎるとそれだけ予算消化が進んでおらず、まともに視聴されずに表示だけ何度もされている、という可能性もあります。

2.視聴回数

  • 30秒間動画が再生された
  • 動画が全て再生された(=視聴完了)
  • 動画に付随する広告がクリックされた

YouTubeの視聴回数は上記の3ついずれかの場合にカウントされます。この指標は有効に広告が認知された回数と言われており、費用が発生した回数でもあるので(※)、表示回数よりも重要な指標です。多くの予算を投入すれば視聴回数を伸ばすことが可能ですが、予算を増やせない場合は低い視聴単価で広告が配信できるように施策を打つ必要があります。

※1,000回再生で費用が発生する課金方式があるので、例外も存在します。

3.視聴率

視聴率=視聴回数/表示回数×100

上記の計算式で求められる表示回数に対する視聴回数の割合が視聴率で、広告に対するユーザーの関心度がダイレクトに現れる指標でもあります。つまらないクリエイティブは視聴されずに早いうちにスキップされてしまうので、視聴率が低くなります。視聴率を高くしたい場合は、より興味関心を持ってくれそうな層にターゲティングを絞る、もしくはクリエイティブをより質の高いものに作り変えるといった対策を打つ必要があります。

4.再生率

クリエイティブを改善する際に役立つ指標です。全再生時間に対し、25%・50%・75%・100% 視聴された割合を指します。つまり、何%の人がどこまで動画を再生してくれたのかを確認することが出来ます。例えば、50%再生以降、視聴率が激減するのであれば、その動画は半分まで観れば十分と思われてしまうのか、もしくは半分まで観た時点でつまらなくなってしまうものである可能性があります。ユーザーが離脱し始める頃合いにもうひと押し興味を引く内容を盛り込む等、視聴完了まで持っていくクリエイティブの改善が有効です。

5.視聴単価

1回の視聴につき消費した費用のことを指し、当然低いほど広告の費用対効果が高いと言えます。広告枠は配信のタイミングが訪れるたびにオークション形式で入札され、最も入札単価の高い広告が配信されるので、競合の多いジャンルでは視聴単価は高くなります。低くしたい場合は、主に視聴率を改善する必要があります。
入札については、視聴単価を左右する入札の仕組みを参照してください。

まとめ

様々ある指標の中から、今回は5つに厳選してご紹介しました。
・表示回数
・視聴回数
・視聴率
・再生率
・視聴単価

それぞれの数字が何を意味していて、どうなれば良いのかを理解すれば、次の打ち手も自然と見えてくるかと思います。弊社でお客様の広告運用レポートを作成をする際や、改善提案をする際にも上記の指標は特に念入りにチェックしているので、是非参考にしてみて下さい。

▶次回は、他媒体の動画広告との違いを解説します。

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