2026.04.24
動画広告DAZN広告(ダゾーン広告)とは?出稿方法・費用・特徴をくわしく解説
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スポーツのライブ中継は、テレビ放送からストリーミング配信へと視聴の場が広がり、広告の届け方にも変化が求められています。とくにスポーツ視聴者をターゲットに広告を配信したい場合、真っ先に候補となるのがDAZN広告(ダゾーン広告)です。
しかし、DAZNにどのように広告を出稿するのか、どのくらいの費用がかかるのか、具体的なイメージを持てていない方も多いのではないでしょうか。
本記事では、DAZN広告の代理店として、配信メニューや出稿方法、費用相場について詳しく解説します。DAZN広告ならではの特徴やメリットも紹介するので、スポーツファン層へのプロモーションを検討中の広告担当者の方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
DAZN広告とは

DAZNとは、200以上の国と地域で利用されている世界最大級のスポーツストリーミングプラットフォームです。年間86,000以上のライブイベントを配信し、月間視聴数は3億ビューを超えるなど、日本でも多くのスポーツファンが日常的に視聴しています。
配信コンテンツは、Jリーグ(J1・J2・J3)全試合の独占配信をはじめ、プロ野球、セリエAやラ・リーガなどの欧州サッカー、F1、Bリーグなど、国内外の主要スポーツを幅広く網羅していることが特徴です。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査(2024年10月)では、スポーツ有料動画配信サービスの利用率でDAZNが43.4%と首位を獲得しており、国内のスポーツファンにとって中心的な視聴メディアとなっています。
このDAZNで配信されるスポーツ中継やVODコンテンツに動画広告を出稿できる仕組みが「DAZN広告」です。ナショナルクライアントの出稿実績も豊富にあり、その背景には、DAZNユーザーの以下のような属性があります。
- ユーザーの約7割が20〜50代の男性(M1〜M3層)
- ユーザーの32%が世帯年収850万以上(所得に余裕のある層が多い)
- ユーザーの38%が子持ち世帯
- CTV(コネクテッドTV)視聴比率が約55%(大画面・有音声でアプローチできる)
- 家族・友人との共視聴率が他メディアより高い
また、2024年1月からはFreemiumプランが導入され、一部コンテンツを無料で視聴できるようになったことで、従来の熱心なスポーツファンだけでなく、ライトなスポーツ関心層にもリーチが拡大しています。DAZNオリジナル番組も充実しており、試合のない日でも視聴者が集まるプラットフォームへと成長を続けている状況です。
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DAZN広告の特徴とメリット
DAZN広告の代表的な特徴・メリットとしては、次の3点が挙げられます。
- スポーツファン層に高精度でリーチできる
- スキップ不可で視聴完了率が高い
- 大画面・高品質な配信環境で出稿できる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
スポーツファン層に高精度でリーチできる
スポーツマーケティングには、単なる広告露出を超えた効果があります。スポーツファンは応援するチーム・選手のスポンサー企業に対して好感を抱きやすく、結果としてブランド好意度や購買意向の向上につながりやすいためです。
DAZN広告では、こうしたスポーツファン層に対して高精度にアプローチできます。特定のスポーツ・試合・チームの配信に絞って出稿できるため、訴求したいターゲットとの親和性を高めた広告配信が可能です。
実際に、サッカー日本代表を約20年間支援してきた企業が、FIFAワールドカップ26アジア最終予選の代表戦でオリジナルCMとL字広告をDAZNに出稿したところ、訴求サービスへの行動意向が28倍に増加した事例も報告されています。
参考:DAZN
スキップ不可で視聴完了率が高い
DAZNのライブ中継内やVOD再生前に配信される動画広告は、スキップできない仕様が採用されています。一般的な動画広告プラットフォームでは、数秒後にスキップされてしまうケースが多い中、DAZNでは広告を最後まで視聴してもらいやすい点が大きなメリットです。
DAZN公式の想定視聴完了率は、LIVEブレイク広告で98%、プレロール広告でもLIVE配信時85%・VOD配信時80%と、いずれも高い水準を維持しています。
また、DAZNの視聴者はお気に入りのチームや選手の試合を目的に視聴しているため、コンテンツへの集中度が高い傾向にあります。DAZNが実施した注視度調査でも、コンテンツ注視度・広告注視度ともに他メディアを上回る結果が出ており、ブランド認知や広告想起の向上を狙いやすい配信環境といえます。
※見逃し配信(アーカイブ)では早送りが可能なため、ライブ配信時と視聴完了率が異なる場合があります。
大画面・高品質な配信環境で出稿できる
DAZNはCTV(コネクテッドTV)での視聴比率が約55%と、テレビの大画面で視聴されるケースが多いプラットフォームです。スマートフォン向け広告とは異なり、大画面・有音声という環境でブランドメッセージを届けられるため、テレビCMに近いインパクトが期待できます。
さらに、リビングで家族や友人と一緒に視聴する「共視聴」の割合が他メディアより高く、1回の広告接触で複数人にリーチできる点も見逃せません。
ブランドセーフティの面でも、DAZNは権利がクリアされたプレミアムなスポーツコンテンツのみを配信しており、ユーザー投稿コンテンツ(UGC)が混在するプラットフォームと比べてブランド毀損のリスクを抑えられます。高価格帯の商材やブランドイメージを重視する企業にとって、安心して出稿できる環境が整っている点も、DAZN広告の強みです。
DAZN広告の種類・配信メニュー
DAZN広告の配信メニューは、次の通りです。
- 動画広告(LIVEブレイク広告・プレロール広告)
- L字広告
- FanZone広告
- その他の配信メニュー
メニューごとの特徴について見ていきましょう。
動画広告(LIVEブレイク広告・プレロール広告)
もっともオーソドックスな配信メニューが、試合中継やコンテンツの前後に配信されるノンスキッパブル(スキップ不可)の動画広告です。動画広告は配信タイミングの違いにより、「LIVEブレイク広告」と「プレロール広告」の2種類に分かれます。
LIVEブレイク広告は、試合開始前後・サッカーのハーフタイム・野球のイニング間などのブレイクタイムに配信される広告です。視聴者の熱量・没入感が高いタイミングで届けられるため、想定視聴完了率は98%と高水準で、高い訴求力が期待できます。
なお、LIVEブレイク広告の配信方法は、さらに「100%SOV&線引き保障型」と「Imp保障型」の2つに分けられます。
SOV(Share of Voice)
競合他社と比較した際の、自社の広告出稿量・露出量のこと。SOVが100%なら、同じ枠に他社の広告が混在しない。
線引き
CMのタイムスケジュール表、もしくはCMを放映する時間帯の枠のこと。線引き保障なら、特定の枠での配信が確約される。
インプレッション(Imp)
枠に関わらず、広告が表示された回数のこと。
一方、プレロール広告は、ライブ中継の視聴開始時や、見逃し配信・ハイライト動画の再生前に流れる広告です。これからコンテンツを見ようとしている集中力の高い視聴者にリーチできるため、認知拡大やキャンペーン告知などに適しています。想定視聴完了率はLIVE配信時85%、VOD配信時80%です。
※プレロール広告も原則としてノンスキッパブル仕様ですが、見逃し配信(アーカイブ)では早送りが可能です。
L字広告
中継画面の端に、L字型で常時表示されるフォーマットが「L字広告」です。

試合映像を遮ることなくブランドを露出でき、視聴体験を妨げずに高い視認性を確保できる点が特徴です。ゴールシーンなどファンの感情が高まる瞬間でも常時表示されるため、ブランドの印象を視聴者の記憶に残しやすいフォーマットといえます。
なお、L字広告はすべてのコンテンツで利用できるわけではなく、配信対象はJリーグ(J1・J2)、ACL、NPBの一部主催試合に限定されています。ターゲティング設定にも対応していないため、特定試合のファン全体へ幅広くブランドを訴求したい場合に向いた配信メニューです。
FanZone広告
DAZNには、ライブ配信を視聴しているファン同士がオンラインチャットで交流できる「FanZone」という機能があります。試合視聴者の50%がFanZoneに参加し、1試合あたり約35,000件のエンゲージメントが発生するなど、ファンの熱量が集中する場です。このFanZone内に広告を出稿できるのが「FanZone広告」です。

FanZone広告では、試合中にただ広告を流すのではなく、ファン同士が盛り上がっているコミュニティ空間内にブランドのタッチポイントを設けられます。具体的には、ブランドスタンプ、投票、クイズ、モーメントテイクオーバーなどの参加型メニューが用意されており、視聴者がブランドと自然に接点を持てる設計です。
感情が高まった状態の視聴者にアプローチできるため、一般的な動画広告よりも高いエンゲージメント効果が見込めます。広告のみ接触者と比較して、購買意向が+20%、広告想起が+16%向上した事例も報告されています。
その他の配信メニュー
DAZN広告には、上記のほかにもDAZNとの直接契約で利用できる以下のメニューが用意されています。
- Moment Booster(AI熱狂連動広告)
- ブランデッドコンテンツ・番組タイアップ
Moment Booster(モーメントブースター)は、AIを活用した広告メニューで、試合中のゴールシーンなどファンが熱狂した瞬間をAIが自動でピックアップし、視聴者がX(旧Twitter)にシェアできるモーメント動画を生成します。そのモーメント動画の冒頭に3秒間のブランド動画が挿入されるため、ファンの熱量が最も高い瞬間にブランドを自然に露出できる仕組みです。配信面がDAZN内ではなくX上である点も、他メニューとの大きな違いとなっています。
ブランデッドコンテンツ・番組タイアップは、DAZNオリジナル番組にブランドを組み込むメニューです。番組協賛としてブランド名やメッセージを露出でき、スポーツコンテンツの文脈に沿った形でより深いブランドコミュニケーションを実現できます。
DAZN広告のターゲティング
DAZN広告では、配信先をさまざまな条件で絞り込めます。主なターゲティング機能は以下の4つです。
- コンテンツターゲティング
- デバイス別ターゲティング
- エリアターゲティング
- 時間帯ターゲティング
それぞれ詳しく見ていきましょう。なお、配信メニューによって、設定可能なターゲティング機能は異なります。
コンテンツターゲティング
DAZNでは、「プロ野球」「欧州サッカー」「F1」などのスポーツジャンル単位はもちろん、特定の試合(Jリーグ第○節○○vs○○戦など)の中継にピンポイントでCMを配信できます。ライブ中継だけでなく見逃し配信への出稿にも対応しているため、試合当日にリアルタイム視聴できなかったユーザーにもリーチ可能です。
デバイス別ターゲティング
PC、スマートフォン・タブレット、CTV(Fire TV Stickなどのテレビデバイス)といった視聴環境ごとに、広告の配信先をコントロールできます。
たとえば、リビングのテレビ向けにはブランディング目的のCMを配信し、1人で視聴している可能性が高いスマートフォンには行動喚起目的のCMを配信するなど、デバイスごとにクリエイティブを使い分ける運用が効果的です。
エリアターゲティング
DAZNでは都道府県単位でのエリアターゲティングにも対応しており、地域密着型のプロモーションに活用できます。たとえば、特定の地域で開催される試合にあわせたキャンペーン訴求や、店舗展開エリアに絞った広告配信などが可能です。
※海外への配信には対応していません。
時間帯ターゲティング
特定の時間帯にのみCMを配信する設定も可能です。たとえば平日18時以降のプロ野球中継に絞れば仕事帰りのビジネスパーソンに接触しやすく、深夜帯の欧州サッカーに絞ればコアなサッカーファンに効率的にアプローチできるなど、視聴者の生活リズムにあわせた配信戦略を組み立てられます。
DAZN広告の費用相場
DAZN広告の費用は、選択する配信メニュー・ターゲティング条件・配信期間・出稿量などによって変動します。最低出稿金額は、ターゲティング設定なしの場合が100万円、ターゲティングを指定する場合は300万円となっています。
CPM(広告が1,000回表示されるごとにかかる費用)の目安は、15秒尺が3,000円〜、30秒尺が4,500円〜です。ただし、ターゲティング設定の有無や条件によってCPMは変動するため、具体的な金額はDAZNまたは広告代理店に確認する必要があります。
DAZN広告に出稿する流れ
それでは、DAZN広告を配信するまでの流れについて見ていきましょう。
- DAZNまたは広告代理店に問い合わせる
- 配信メニュー・コンテンツを選定する
- 動画クリエイティブを制作する
- 入稿・審査
- 配信開始・効果測定
ステップごとに、どのような準備が必要なのか紹介します。
1. DAZNまたは広告代理店に問い合わせる
DAZN広告の出稿窓口には、次の2パターンがあります。
| 窓口 | 特徴 | 向いているケース |
|---|---|---|
| DAZNへの直接出稿 | 公式ページから問い合わせると、3営業日以内に担当が対応。 | ・予算を最大限に配信へ充てたい場合 |
| 代理店経由 | 代理店を通じて出稿。クリエイティブ制作・入稿・運用までワンストップで対応してもらえる。 | ・初めての出稿で進め方がわからない場合 ・社内リソースが限られており、動画制作や配信設定に手が回らない場合 |
目的・予算・運用体制に応じて、最適なルートを選定しましょう。運用設定・動画制作などに不安がある場合は、代理店に相談するのが安心です。
2. 配信メニュー・コンテンツを選定する
つづいて、DAZN担当者または代理店担当者と打ち合わせを行い、配信メニューと配信コンテンツ(特定試合・ジャンル全体・全配信など)を決定します。認知拡大・ブランディング・キャンペーン告知といった目的に応じて、最適な配信戦略を設計する段階です。
代理店に相談している場合は、過去の配信経験やDAZNの在庫状況をもとに、メニューや予算配分のプランニングを受けられます。
3. 動画クリエイティブを制作する
配信内容が固まったら、動画クリエイティブの制作に入ります。
DAZN広告はノンスキッパブル仕様のため視聴者の離脱は少ないものの、広告効果を最大化するには映像の質が欠かせません。冒頭3秒で視聴者の注意を引き、短い尺の中でメッセージを明確に伝える構成を意識することが重要です。CTV(テレビ画面)での視聴が多い特性上、大画面でも映える高画質素材で制作する点も押さえておく必要があります。
また、DAZNの入稿仕様には細かい規定が設けられています。ファイル形式はMXF(MPEG HD422)、解像度は1920×1080px、アスペクト比16:9、フレームレート29.97fps、音声はリニアPCM 48kHz/24bitなどです。
これらの仕様を満たしつつ訴求力の高い動画を制作するには、映像制作会社や広告代理店への依頼が現実的な選択肢となります。
※DAZNとの直接契約の場合は、DAZNのクリエイティブ制作支援を利用することも可能です
※テレビCM素材など既存のMP4動画がある場合でも、MXF形式への変換が必要になるケースがあります
4. 入稿・審査
素材が完成したら入稿し、DAZNの広告考査基準に基づく審査を受けます。テレビCMと同様に厳格な審査が行われるため、以下のポイントをクリエイティブ制作の段階から意識しておくことが重要です。
- 広告主の名称・商品・企業内容を明確にする
- 各種法令・業界規範・公序良俗などを順守する
- 射幸心や購買欲を過度にそそる表現を避ける
このほか、業種・商材による出稿制限も設けられています。
たとえば、競合するOTT・配信事業者やスポーツ系コンテンツの訴求は原則不可となっており、たばこ(紙巻き)やオンラインギャンブル(公営競技を除く)なども掲載が認められていません。対象業種に該当するかどうか不明な場合は、事前にDAZNまたは代理店へ確認しておきましょう。
入稿期限は、配信開始の7営業日前がDAZN側の公式スケジュールです。ただし、審査でのやり取りや修正対応を考慮すると、少なくとも配信開始の1か月前には申し込みを済ませ、2週間前までにクリエイティブを入稿しておくと安心です。
5. 配信開始・効果測定
配信が始まったら、想定どおりに広告が表示されているか初動を確認しましょう。
配信後は、レポートをもとに効果検証を行うことが重要です。インプレッション数や視聴完了率などの定量データを分析し、ターゲティング設定や動画設計に改善の余地がないかを検証することで、次回以降の配信精度を高められます。
また、広告出稿金額が500万円以上の場合は、DAZNが提携する楽天インサイトによるブランドリフト調査を無料で実施可能です。ブランド認知・好意度・購入意向・広告想起・行動変容の5項目について、広告接触者と非接触者のリフト比較を行えるため、広告効果の定量的な把握に役立ちます。
なお、DAZN広告の成果をさらに高めるには、他媒体を組み合わせたクロスメディア戦略も有効です。たとえばDAZNでスポーツファン層へのブランド認知を高めつつ、それ以外の幅広い層へのリーチは別の動画広告媒体で補完するなど、各媒体の特性を活かして役割を分担させる設計がポイントとなります。
DAZN広告の出稿でよくある質問(FAQ)
それでは最後に、DAZN広告の出稿についてよくある質問と、その答えについて解説します。
最低出稿期間はどのくらい?
基本的には1か月〜が目安です。
ただし、特定のライブ中継や番組コンテンツへのスポット配信に対応できるケースもあるため、希望する配信期間が短い場合はDAZNまたは代理店に相談するのが確実です。
広告審査は厳しい?
一般的なWeb広告と比べると厳格です。
DAZNはブランドセーフティを重視しており、テレビCMと同水準の広告考査基準を設けています。業種・表現内容によっては掲載不可となるケースもあるため、DAZNの考査基準を理解している映像制作会社や広告代理店に動画制作を依頼すると、審査をスムーズに通過しやすくなります。
広告動画の尺や入稿仕様に決まりはある?
はい、細かい規定があります。尺は6秒・15秒・30秒・45秒・60秒の5種類で、15秒または30秒が一般的です。
主な入稿仕様は以下の通りです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ファイル形式 | MXF |
| 映像コーデック | MPEG | HD422 |
| ビデオサイズ | W 1920 x H 1080 pixel |
| 映像アスペクト比 | 16:9 |
| 映像ビットレート | 50Mbps |
| 映像ビットレート区分 | 固定 |
| 映像フレームレート | 29.97fps (59.94i) |
| 映像走査方式 | インターレース (Top / Upper Field First) |
| 音声タイプ | ステレオ (モノラルは疑似ステレオ) |
| 音声コーデック | リニアPCM |
| 音声ビット深度 | 24bit |
| 音声サンプリング周波数 | 48kHz |
| 音声ピーク値 | -3dBFS 以下 (民放連技術基準T-032準拠) |
| 音声平均ラウンドネス値 | -24.0LKFS ±1dB |
| 音声チャンネル | 8ch (1 channel / channel) |
| 尺 | 6秒、15秒、30秒、45秒、60秒 (15秒or30秒が一般的) |
代理店経由で出稿する場合は、動画クリエイティブがこれらの要件に沿うようサポートを受けられます。
ブランドリフト調査は実施できる?
広告出稿金額が500万円以上の場合、DAZNが提携する楽天インサイトによるブランドリフト調査を無料で実施できます。調査の概要は以下の通りです。
| 調査会社 | 楽天インサイト |
| 調査内容 | ブランド評価・広告評価に関する効果測定 |
| 質問数 | 5問 |
| 調査費用 | 不要 |
調査はタグベースで広告接触を判定する仕組みで、広告接触者と非接触者それぞれにアンケートを配信し、ブランド認知・好意度・購入意向・広告評価・行動変容の5項目をリフト比較します。レポートは広告掲載終了後、約1か月で納品されます。
スケジュールとしては、配信開始の7営業日前までに発注を確定し、掲載終了の7営業日前までに調査票を確定させる必要があるため、早めの準備が求められます。詳細はDAZNまたは代理店に確認しましょう。
まとめ
スポーツファン層へリーチしたい場合、かつてはテレビ中継へCMを出稿するのが一般的でした。しかしユーザー行動が多様化する中、スポーツ観戦の場はテレビからストリーミングサービスへと移行しつつあります。
こうした変化に対応できる広告媒体が、DAZN広告です。DAZNの利用者は、スポーツへの関心が高いだけでなく、経済的に安定しており可処分所得が高い傾向も見られます。スポーツマーケティングに力を入れている企業はもちろん、購買力のあるビジネスパーソン層やファミリー層へのリーチを強化したい企業にとっても、DAZN広告は有力な選択肢の一つです。
アドマーケットは動画制作会社兼広告運用会社として、DAZN広告の配信にも対応しています。DAZN広告に最適なCM動画の企画から制作、出稿手続き、効果測定までワンストップでサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。