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Webマーケティング担当者必見!サイト制作で使える行動心理学―その1―【Webプロモーション活用術】

2018年12月19日

新規でWebサイトを制作したり、既存サイトをリニューアルする際、デザインばかりに目がいきがちではないでしょうか。Webサイトの制作においてはデザインファーストではなく、ユーザー目線にたった企画や設計が必要です。その中に取り入れると効果的な行動心理学をいくつか紹介します。

1.ハロー効果(後光効果)

ハロー効果とは、対象を評価するとき、際立った特徴にひっぱられて他の特徴の評価にバイアスがかかることです。認知バイアスの一種にあたります。ハロー(halo)というのは絵画で描かれる聖人の後光や光輪のことであり、人は容姿端麗な人や学歴の高い人の言動に信頼性を感じるものなのです。好感度の高い芸能人がCMに出ている商品に、興味をもったり購入してみたり、といったことは誰しも経験があるのではないでしょうか。その芸能人への評価が高いため、実際の商品についてはよく分からなくても良い印象を与えるのです。Webサイトにも好感度の高い芸能人を起用するのも手ですが、美容系や健康系の商品だと専門家が登場したり、認定のロゴを掲載したりといったこともよく使われる手法です。取引先や関連企業のロゴマークを掲載するなども効果的でしょう。

2.ウィンザー効果/バンドワゴン効果

ウィンザー効果とは、直接本人からの意見よりも第三者からの間接的な意見の方が、信憑性が増したり、影響を与えることができる効果です。また1人よりも集団の意見の方が正しいと考えるバンドワゴン効果もあるため、ECサイトなどではレビューが1件よりも、10件100件と多い方が購入に至る場合が多いのではないでしょうか。

3.スノップ効果

多くの人が持っているものは持ちたくない、他人と異なるものを所有したい、といった心理作用を与える効果です。ウィンザー効果とは対照的で、希少性に価値を感じます。「日本に1つだけ!」「先着10名」といったキャッチコピーの商品があれば、購入意欲がわきませんか?期間や数量などの限定缶、希少性、先見性などをアピールしましょう。
またウィンザー効果とバンドワゴン効果を組合わせればよりユーザーのアクションを喚起することができます。対照的な効果ではありますが、たとえば「いま大人気の●●、残り3つ」「日本各地で品切れ続出の●●が、限定100こで再販」「世界的キャラクターの、地方限定ストラップ」といったコピーで、みんなが使っていることへの安心感と、希少性への欲求、この2つの欲を刺激することができるのです。

まとめ

今までこういった効果を全くしらなかった!というよりは、なんとなく感覚的に知っていたという方が多いのではないでしょうか。きちんと効果として認識することで、よりプロモーションに適したWebサイトの制作を行ってくださいね。

▶次回は、「Webサイトの制作で使える行動心理学―その2―」をご紹介します。

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