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TikTok広告の基礎知識から運用ノウハウ・活用事例までをどこよりも分かりやすく解説!
広告の概要

TikTok広告で出稿可能な動画サイズ規定とオススメの縦横比 [TikTok広告基本Vol.3]

2022.09.05

ショートムービーを作成・投稿・閲覧でき、10代~20代の若年層を中心に人気のTikTok。若者をターゲットとする広告媒体としても近年注目を集めていますが、今回はどのような動画が広告として出稿可能なのかご紹介します!

1.TikTok広告として出稿可能な動画3サイズ

スクリーンショット 2022-09-02 200032.png

TikTok広告として出稿できる動画広告には3つサイズが存在します。

16:9の縦長動画1:1の正方形動画9:16の横長動画の3種類です。

16:9の縦長動画は全画面に表示され、正方形・横長の動画には上下に黒色の帯が表示されます。

2.オススメは縦長サイズ

並べて見ると分かる通り、全画面を専有することの出来る縦長動画は視認性が高く、インパクト抜群なので可能であれば縦長サイズでの広告出稿が最も望ましいと言えます。

横長になればなるほど動画の表示領域は狭まってゆき、少しずつ印象が薄くなってゆきます。ただし、横長の動画の縦横比はYouTube広告などの動画広告でも使用できる縦横比であるため、他の媒体で広告出稿していた動画をそのままTikTok広告に流用することが出来る等のメリットがあります。

3.横長動画の活かし方

前述の通り、横長の動画をそのまま広告出稿すると上下に黒色の帯が表示されてしまいます。とはいえオススメの縦長動画に作り変える予算も労力も足りない…そんな場合に使える動画制作テクニックがあります。

スクリーンショット 2022-09-02 203008.png


とても簡単な解決策ではありますが、横長の動画の上下を画像で挟み込んで縦長の動画にすることで、動画自体は横長でありながら、画面全体を専有するインパクトのある縦長の広告を作成することが可能です。
※上図の緑・青色の部分に画像や文字を差し込むイメージです。

欲を言えば全面動画である方がより画面のインパクトは増しますが、上下が真っ黒に塗りつぶされるよりは見た目が良く、かつ動画制作にもあまりコストが掛からないので、手軽にTikTok広告用の動画を用意することの出来るテクニックと言えます。
(同様の制作方法はinstagramストーリーズ広告等でも活用出来ます。)

まとめ

TikTok広告では16:9の縦長動画・1:1の正方形動画・9:16の横長動画を広告として出稿することが可能です。

オススメは画面全面を広告が専有する縦長動画。ただし、横長の動画に静止画を差し込むことで縦長の広告を作成する制作テクニックも存在します。

AdMarketではTikTok広告用の動画制作から広告の運用代行まで、全てワンストップで承っているので、少しでも気になった方はお気軽にAdMarketへご相談ください。

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