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【色が与える心理効果】Webサイトへ活用して感情・行動を誘導しよう(寒色編)

2020年6月16日

前回は、主に暖色系の色が与える心理的効果についてご紹介しました。今回は、寒色系についてご説明します。寒色系だと冷たそうなイメージを持ちますが、一方で落ち着いたイメージや爽快さ、精神を安心させる効果があります。上手く活用して効果的なWEBサイト作りに役立ててみてください。

1.好感度を狙うなら「青色」

青色は、最も高感度の高い色と言われています。
冷淡、消極的、孤独といったマイナスイメージもありますが、誠実で知的、クリーンな印象を与えることから、企業ロゴに使われることが最も多い色です。
海や空の色でもあるので、広大で開放感を与え、安心感のある落ち着いた印象から精神的にも安定させる効果があります。
クールなイメージもあるので、夏の爽快感を演出する商品によく使用されます。

2.健康や癒しの印象は「緑色」

緑は「暖色と寒色の中間色」なので、どの色とも相性がよく調和することができます。安らぎや穏やかな印象を与えるので、リラクゼーションなど癒しを与える空間や商品に効果的です。
自然なイメージが強く、健康的な印象を想起させることから、薬局や衛生商品、健康食品や環境に対応したエコ商品にも多用されます。
また、「若葉」という言葉から想起されるように、若さや新鮮さを象徴します。
非常口の色であることから、安全を連想させることもできます。

3.特別感を出したいなら「紫色」

上品さや神秘的な印象を与えるので、高級感を伴う敷居の高さや特別感を出したいときに効果的です。
女性向けの化粧品やファッション、演劇などの芸術分野で使用されることが多いです。
日本では、昔から身分の高い人が身につける色であったため、高貴で上品なイメージがありますが、反対に海外では、不気味さや下品といったマイナスイメージをもつ人が多いようなので、ターゲットに外国人が含まれる場合は注意が必要です。

こうして分析してみると、私たちが普段目にするほとんどの物が与えたい印象によってカラーリングされており、心理的に誘導されていることがわかります。色を効果的に活用できたデザインは、人に与える影響も大きいのではないでしょうか。
作り手になったときは、各色が与える印象を巧みに使うことで、扱っている商品やサービスの魅力を最大限に伝えてくださいね。

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