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【リスティング広告】もう迷わない!マッチタイプの完全解説ガイド[Web広告Vol.6]

2018年11月12日

リスティング広告のキーワードを設定する際にマッチタイプの指定を行いますが、皆さんはこのマッチタイプについてどこまで理解されているでしょうか?マッチタイプとは、設定するキーワードごとに広告の表示範囲を指定するためのもので、どういった検索語句で広告を表示させるのか、拡張性をもたせることができます。マッチタイプを正しく設定しておかないと、意図しないユーザーに広告が表示されたり、有効なユーザーを取りこぼすことに繋がってしまいます。今回は、このマッチタイプについて解説しますので、これまでの設定を振り返りながらみていきましょう。

1.マッチタイプの種類

  • 完全一致
  • フレーズ一致
  • 絞り込み部分一致
  • 部分一致

キーワードのマッチタイプには「完全一致」「フレーズ一致」「絞り込み部分一致」「部分一致」の4種類があります。各マッチタイプごとに拡張性の差がありますので、それぞれの特性をよく理解していきましょう。今回のコラムでは、設定キーワードを「スタジオ 撮影」とした場合のマッチング結果を見ていきます。

2.完全一致

設定したキーワードとユーザーの検索語句が”完全”に一致した場合のみ広告が表示されます。狙ったユーザーにピンポイントで広告を表示することができますが、キーワードの前後に他の語句が付くとマッチしません。機会損失のリスクが高いため、すべてのキーワードを完全一致で設定するのは上手い運用とは言えないでしょう。曖昧な表現による語句とのマッチを避けたい場合など、部分的に使用するようにしていきましょう。

マッチ例:「スタジオ 撮影」

3.フレーズ一致

設定キーワードと検索語句の語順が一致する場合に広告が表示されます。キーワードの前後に他の語句が加わった場合にも広告が表示されますが、語順が違ったり、間に他の語句が加わった場合にはマッチしません。少し複雑なマッチタイプですが、語順が変わると別の意味になってしまうワードなどに設定すると便利です。

マッチ例:「スタジオ 撮影 東京」「映像 スタジオ 撮影」

4.絞り込み部分一致

語順に関わらず、設定したキーワードが検索語句に含まれていれば広告が表示されます。語順に縛られることもなく、関連する別の語句が含まれていてもマッチするため、非常に便利なマッチタイプです。ビッグワードやミドルワードを絞り込み部分一致で登録し、拡張性を持たせた状態で配信するのがおすすめです。ただし、意図しない語句で配信される場合もありますので、常に検索クエリの情報を確認しながら除外キーワードを設定していきましょう。

マッチ例:「撮影 映像 スタジオ」「スタジオ 撮影 東京」

5.部分一致

設定したキーワードと関連性が高いと判断された検索語句の場合に広告が表示されます。こちらの関連性の高さはGoogleが独自アルゴリズムで判断しているため、適応される検索語句は常に変動する可能性があります。設定したキーワードが検索語句内に含まれない場合でも広告が表示されることがあり、最も拡張性の高いマッチタイプとなります。ユーザーの取りこぼしが少ない反面、意図しない検索語句で配信される可能性もあるため、部分一致によるキーワード登録を行う際には、常に除外キーワードに気を配りましょう。

マッチ例:「スタジオ ロケ」「ハウススタジオ 映像」

まとめ

効果的なキーワードを抽出しても、マッチタイプを間違えて設定してしまうとその効果は激減してしまいます。ユーザーの検索時の行動をイメージしながら、キーワードごとに適切なマッチタイプを選んでいってください。マッチタイプを上手く設定できれば、戦略的な配信を行いながら運用の無駄を減らしていくことにも繋がります。各マッチタイプの性質をしっかりと把握し、ワンランク上の運用を目指しましょう。

▶次回も引きつづき、マッチングタイプについて解説します。

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