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プレースメント設定でYouTube動画広告の配信効率を改善するやり方とは?[動画広告Vol.9]

2019年1月10日

前回、前々回とYouTube動画広告のターゲティング設定について触れ、興味関心の高いユーザーに広告を配信することでクリック率が向上し、ひいては配信効率(=費用対効果)も上昇することを解説しました。今回は配信先の動画や再生チャンネルを指定することでもっと直接的にターゲティングが出来る「プレースメント設定」についてお伝えしていきたいと思います。

1.プレースメント設定とは?

先述の通り、どの動画の広告枠に自社の広告を出すか、もしくはどの再生チャンネルの動画の広告枠に自社の広告を出すかを直接動画・チャンネル単位で指定することが出来ます。また、関連性の低い動画やチャンネルの広告枠には広告を配信しないという、除外設定も可能です。
キャンペーンの作成時にターゲティング設定の下に実際の設定メニューがあります。また、作成後でもキャンペーンを選択した状態で左のサイドバーから「プレースメント」を選択すれば設定画面に遷移することが出来ます。

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2.有効なプレースメント設定を考える

例えば、小中学生を対象とした玩具やゲームの広告を配信すると仮定します。ターゲティングの年齢指定では18歳以下を直接指定することが出来ないので、小中学生に直接リーチするのは工夫が必要です。
その方法の一つとして、プレースメントがあります。今回の例だと、小中学生が主な視聴者層である動画や再生チャンネルをプレースメントで設定し、そこに目がけて動画広告を配信します。各動画や再生チャンネルがどのような層に視聴されているのか、全く分からない状態だと調査に工数が掛かりますが、入念に設定を行えば着実に確度の高いユーザーにリーチできる手段と言えるでしょう。

3.実際にプレースメント設定をしてみる

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上図が何も設定していない場合のプレースメントの設定画面です。まずは「YouTubeチャンネル」をクリックしてみましょう。その状態で検索窓に目当ての再生チャンネルの名前を入力します。今回は小中学生をターゲットとするので、子どもたちに人気のある再生チャンネルを指定したいところです。

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有名どころならYouTuberのHikakinさんが動画を配信している「Hikikin TV」の視聴者がターゲットとして適切かもしれません。もちろん、あくまで小中学生をターゲットとする場合のターゲィング設定の一例なので、自社の商材に関心を持ってくれそうな層が見ているチャンネルを分析し、設定することが重要です。

20190110_img05.JPG

先述の通り、動画単位でもプレースメント設定が可能です。この場合、指定した動画に設置されている広告枠に広告が表示されます。いずれも横のチェックボックスにチェックを付けるだけでプレースメント設定が完了します。

まとめ

以上、YouTube動画広告におけるプレースメント設定のやり方でした。適切な再生チャンネル・動画選びにやや労力がかかりますが、ターゲティング設定でカテゴリを選ぶだけでは絞り切れない細かなターゲットのニュアンスも反映させることが出来るので、うまく利用すればもともと関心の強いユーザーにアプローチが可能になります。その結果、視聴率が高くなり、低い入札単価でも広告枠を勝ち取ることが出来るようになるので、配信効率も上昇することが期待できます。

▶次回は、インストリーム広告のメリット・デメリットと運用のポイントを解説します。

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