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コラム

SNS広告 / 運用 
全6種類!LINE広告で利用できるターゲティングを一覧で徹底解説[LINE運用代行 Vol.19]

2022年3月 1日

LINE広告は他のSNS広告と比べて、単価を抑えて配信しやすい媒体の1つです。2022年2月時点において、デフォルトで用意されているターゲティングカテゴリはまだ多いとは言えませんが、すでに実装されているLINEのターゲティング手法と商材との相性が噛み合えば非常に高い効果が期待できます。

今回はそんなLINE広告で実装されている全6種類のターゲティング手法について、詳しく解説していきます。

1.ターゲット設定項目①:地域

20220215_img02.PNG

はじめに広告を配信する地域を設定します。

配信対象

配信対象となるユーザーを、次の5つから定義します。

  • この地域に住んでいる人、この地域で働いている人、この地域に最近いた人
  • この地域に住んでいる人、この地域で働いている人
  • この地域に住んでいる人
  • この地域で働いている人
  • この地域に最近いた人

指定方法

地域の指定方法を以下の2つから選ぶことが可能です。

  • 地域を指定(地域を検索して指定可能)
  • 半径を指定(任意の場所にピンを指して半径3km~指定可能)

指定した地域に「配信」するか、「除外」するかの指定も簡単に行うことができます。

2.ターゲット設定項目②:性別

配信するターゲットの性別を指定することが可能です。

男性のみであれば「男性」に、女性のみであれば「女性」に設定し、特に性別を分けない場合は「すべて」を選択しましょう。

3.ターゲット設定項目③:年齢

配信するターゲットの年齢を指定できます。以下の表のとおり、「○○歳から」と「△△歳まで」の2つを指定して年齢の範囲を決定します。

○○歳から△△歳まで
設定しない
15
20
25
30
35
40
45
50
55
60
65
14
19
24
29
34
39
44
49
54
59
64
設定しない

4.ターゲット設定項目④:OS

「Android」、「iOS」のデバイスを指定して広告を配信可能です。各OSのバージョンを指定することもできます。

(例)Android バージョン8.1~11.0 に配信 など

5.ターゲット設定項目⑤:詳細ターゲティング

次の3つのカテゴリ「趣味・関心」「行動」「属性」において、ターゲット像を詳細に指定することが可能です。

詳細ターゲティングを複数選択すると、通常は「or条件(選択した条件のいずれかに当てはまるユーザー)」で配信されます。「and条件(選択した条件すべてに該当するユーザー)」で絞り込みたい場合は、詳細ターゲティング下部の『条件を追加』から選択しましょう。

カテゴリ「趣味・関心」の一覧

趣味・関心では、次の領域から「配信/除外」の設定を行うことが可能です。

  • ゲーム
  • デジタル機器・家電
  • スポーツ
  • 職業・ビジネス
  • ファッション
  • 家・インテリア・園芸
  • テレビ・映画
  • 音楽
  • 教育・学習・資格
  • 金融
  • 健康
  • 自動車(「軽自動車」「SUV」等、さらに詳細な設定も可能)
  • 書籍・マンガ
  • 食べ物・飲み物
  • 美容・コスメ
  • 旅行
  • エンタメ
  • ショッピング

2022年3月現在、BETA版として以下の趣味・関心も選択することができます。

  • ファッションBETA(さらに詳細なカテゴリも指定可能)
  • 食べ物飲み物BETA(さらに詳細なカテゴリも指定可能)
  • 自動車BETA(さらに詳細なカテゴリも指定可能)
  • 暮らし・子育てBETA(さらに詳細なカテゴリも指定可能)
  • 美容・コスメBETA(さらに詳細なカテゴリも指定可能)
  • 金融BETA(さらに詳細なカテゴリも指定可能)

カテゴリ「行動」の一覧

ターゲットユーザーの行動傾向からターゲティング設定(配信/除外)を行うことが可能です。

  • テレビ視聴頻度

⇒ 次から選択可能:頻度が高い/平均/低い

  • キャリアの変更

⇒ 次から選択可能:過去2年間でキャリアを変更した/していない

  • コンバージョン

⇒ 次から選択可能:ウェブサイトコンバージョンが多い/アプリのインストールが多い

  • ゲームプレイタイプ

⇒ 次から選択可能:アドベンチャーゲームプレイヤー、カジュアルゲームプレイヤー、RPGゲームプレイヤー

  • モバイル端末の変更

⇒ 次から選択可能:過去2年間で端末を変更した/していない

  • ネットワークの利用状況

⇒ 次から選択可能:Wi-Fiを利用しない

  • 購買経験

⇒ 次から選択可能:ドラッグストアBETA、飲食店、家具屋・インテリアショップ

  • 購買意向

⇒ 購買意向の高い関心を「自動車」「美容」「子育て」「ファッション」「小売り」「食品」「金融」のカテゴリから選択可能

  • 転居

⇒ 次から選択可能:直近3ヶ月以内に転居した、直近6ヶ月以内に転居した、転居の可能性がある

カテゴリ「属性」の一覧

ターゲットユーザーの属性を細かく指定(配信/除外)することが可能です。

  • 配偶者

⇒ 次から選択可能:既婚/未婚

  • 子供

⇒ 次から選択可能:子供あり/子供なし

  • 携帯キャリア

⇒ 次から選択可能:NTTドコモ/au/Softbank

  • 推定収入

⇒ 次から選択可能:収入上位51%以下/21%~50%/11%~20%/10%

  • 職業

⇒ 次から選択可能:フルタイムワーカー/パートタイムワーカー・アルバイト/専業主婦(主夫)

6.ターゲット設定項目⑥:オーディエンス

自身で所有している様々なデータを活用し、広告配信先(オーディエンス)として指定することが可能です。LINE広告にて作成できるオーディエンスは以下のとおりです。

  • ウェブトラフィックオーディエンス

サイトにLINE Tagを埋め込んでおけば、サイト訪問者のトラッキング情報を記録し、広告のオーディエンス作成に活用することができます。また、サイト内購入などのイベントに基づくオーディエンス作成も可能です。

  • モバイルアプリオーディエンス

アプリを開いた人やアプリ内で購入した人など、アプリ内で発生したイベントに基づいてオーディエンスを作成することが可能です。

  • IDFA/AAIDアップロード

IDFA/AAIDデータ(端末の広告識別子)に基づいてオーディエンスを作成することができます。あとでオーディエンスの追加や更新も可能。

  • 電話番号アップロード

電話番号を基にオーディエンスを作成することができます。あとでオーディエンスの追加や更新も可能。

  • メールアドレスアップロード

メールアドレスを基にオーディエンスを作成することができます。あとでオーディエンスの追加や更新も可能。

  • LINE公式アカウントの友だちオーディエンス

LINE公式アカウントの友だちやブロック中の友だちのオーディエンスを作成することが可能です。

  • 類似オーディエンス

優良顧客と似た傾向を持つ人(類似ユーザー)のオーディエンスを作成することが可能です。類似度は1~15%の範囲で選択するか、自動設定を利用できます。

【下記ソースより類似オーディエンスを作成可能】

1. ウェブトラフィックオーディエンス
2. LINE公式アカウントの友だちオーディエンス
3. IDFA/AAIDアップロード
4. モバイルアプリオーディエンス
5. 動画視聴オーディエンス
6. 電話番号アップロード
7. メールアドレスアップロード

  • 動画視聴オーディエンス

動画広告を視聴したユーザーの視聴状況によってオーディエンスを作成することが可能です。動画の視聴状況は、以下のいずれかを選択できます。

(視聴開始/クリック/視聴3秒/25%/50%/75%/95%/視聴完了)

また有効期間(1~30日)を指定することも可能です。

  • 画像クリックオーディエンス

キャンペーンIDを指定して、そのキャンペーンで使用されている画像(バナー)をクリックした人のオーディエンスを作成することが可能です。

有効期間(1〜180日)を指定することも可能です。

  • その他のオーディエンス:クロスターゲティング

クロスターゲティングとは、LINEの他プロダクト(LINE公式アカウント・LINE広告・LINEで応募)のデータを活用して作成できるオーディエンスです。

デフォルトでは表示されませんが、以下の設定を加えることで作成が可能となります。

【設定手順】

STEP1. LINE公式アカウントを開く

STEP2. 管理画面 > ホーム > メッセージ配信 > オーディエンス > 公開設定を変更

STEP3. メッセージ配信 > オーディエンス > LINE広告に共有したいオーディエンスを作成※上記設定を完了後、LINE広告のターゲット設定時に自動でオーディエンスが共有されます。

まとめ

今回はLINE広告で利用できる全6種類のターゲティング手法についてご紹介しました。こちらでご紹介したとおり、ユーザーの興味・関心に基づいて設定するターゲティングは他の媒体と比べて豊富とは言えませんが、行動や属性、オーディエンスを活用することで的確にターゲットを絞り込むことも可能です。

活用できそうなターゲット設定項目があれば、ぜひLINE広告にチャレンジしてみましょう。

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